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大人も受験生も,iPhoneで日本史の知識を身につけよう。「Z会の日本史」は難関大学受験で定評のあるZ会の『入試に出る日本史B用語&問題2100』を元に作成されたiPhone/iPod touch向けのアプリケーションです。

原始時代から現代まで,日本史問題を2055問収録。さらに理解が深まる詳細な要点・年表・地図等を収録。

正解率表示機能も搭載。日本史に興味をお持ちの大人の方から難関大学を目指す受験生まで,みなさん正解率100%を目指しましょう。

○●○お知らせ○●○
App Store「ニューリリースと注目作品」アプリに選ばれました。(2010.3.30)
ビックカメラ有楽町店別館iPhone売場にて当アプリケーションの実動展示がされました。(2010.3)


■使い方
「問題を解く」メニューには「全ての問題から出題」「未回答問題から出題」「正解問題から出題」「不正解問題から出題」「『後で』問題から出題」の5種類があります。また,学習スタイルにあわせて「全編から出題」「ランダムに出題」を選択することができます。まずは「全ての問題から出題」からスタートしましょう。
問題画面には「正解」「後で」「不正解」のボタンがあります。知識が曖昧な問題には「後で」ボタンを押しておくことで,「『後で』問題から出題」メニューより要点を参照しながら効率よく学習を進める事ができます。
「問題」文末には括弧にて出題大学名を表記明記しています。解答項目の括弧数字は,その用語が答として求められた出題回数(出題頻度)を示しています。
問題を解きながら,関連する「要点」を確認できます。なお,ごく一部関連する「要点」がない問題があります。「要点」から「問題」に戻る時は,画面上部の「戻る」ボタンで戻ることができます。

「要点を読む」メニューでは,問題を解かずに目的の要点だけを通しで読むことができます。読みたい箇所を目次から選んでください。「要点」画面の下部のキーで前後の要点を見ることができます。

学習履歴をリセットする場合は,「全ての学習履歴をリセットする」ボタンを押して下さい。

■出題大学の表記について
出題大学名については,分かりやすいと思われる略称で掲載しております。また,東京都立大学の入試問題からの問題につきましては一律「首都大」の表記にしています。

■おことわり
アプリケーション化に伴い,書籍の内容を一部割愛して収録しております。あらかじめご了承ください。

※トップメニューの「『後で』問題をチェック」から始めた場合、また前回の続きから学習した場合、「1問目のみ」ナビゲーションバーにトップ表記が二つ表示されますが、不具合ではございません。
どちらを選んでいただいてもトップ画面に遷移いたします。